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海外で桜!? 海外お花見スポット10選

川沿いの満開の桜並木 その他の記事

ボン (ドイツ)

ドイツのボンにあるヘーア通りは、「桜の並木道」として知られ、春になると見事なピンク色のトンネルを作り出します。この美しい桜並木は、1980年代に都市景観を向上させるために植えられたもので、ベートーヴェンの生家があることでも知られるノルトシュタット地区に位置しています。  

毎年春には、この桜の開花を祝うボン桜祭り(アルトシュタットフェスト)が開催され、多くの人々がピンク色のトンネルの下を散策したり、屋台で食事を楽しんだりします。開花時期は例年4月中旬頃で、2週間から3週間ほど美しい花を楽しむことができます。ケルンやボン中央駅からアクセスしやすいのも魅力の一つです。  

  • 営業時間:公共の通りなので終日開放。祭りの開催時間は別途確認が必要。
  • 入場料:無料(祭りでの飲食などは有料)

メイコン (アメリカ合衆国)

アメリカ合衆国ジョージア州のメイコンは、「世界の桜の都」と呼ばれるほど、多くの吉野桜が咲き誇ることで有名です。その数なんと35万本以上。この驚くべき数の桜は、地元の住民であるウィリアム・A・フィクリング・シニアとキャロリン・クレイトンの尽力によってもたらされました。  

毎年3月下旬には、国際チェリーブロッサムフェスティバルが開催され、街はピンク色に染まります。この祭りでは、ウィーナードッグレースやパレードなど、ユニークで楽しいイベントが盛りだくさんです。また、チェリーブロッサム・トレイルというドライブコースが設けられており、自分のペースで市内の桜の名所を巡ることができます。  

  • 営業時間:トレイルは終日開放。フェスティバルのイベントにより異なる。
  • 入場料:トレイルは無料。フェスティバルのイベントにより異なる。

ブルックリン (アメリカ合衆国)

ニューヨークのブルックリンにあるブルックリン植物園は、市内でも有数の桜の名所として知られています。特にチェリー・エスプラネードでは、4月下旬に見頃を迎える八重咲きの「カンザン」という品種の桜が、見事なピンク色のトンネルを作り出します。また、チェリー・ウォークと呼ばれる小道沿いには、様々な種類の桜が植えられており、長い期間にわたって桜を楽しむことができます。  

毎年春には、日本の文化を紹介する桜祭り(サクラ・マツリ)が開催され、多くの人々が美しい桜とともに、日本の伝統芸能や食文化を楽しみます。チェリー・エスプラネードのカンザン桜は1941年に植えられたもので、長年にわたり多くの人々に愛されてきました。  

  • 営業時間:季節により異なる。
  • 入場料:有料。桜祭りは別途チケットが必要な場合あり。

コペンハーゲン (デンマーク)

デンマークのコペンハーゲンにあるランゲリニー公園は、人魚姫の像の近くに位置する美しいウォーターフロントの公園で、2005年に日本の大使館から平和と友好の象徴として寄贈された約200本の桜の木が植えられています。毎年4月下旬には、コペンハーゲン・サクラ・フェスティバルが開催され、日本の音楽、ダンス、武道、茶道などが披露されます。  

地元の人々は、桜の木の下でピクニックを楽しむなど、日本と同じように花見の習慣を持っています。開花時期は例年4月中旬頃で、公園はピンク色の花びらに彩られ、訪れる人々に穏やかな春の喜びを与えます。この公園の桜は、デンマークと日本の友好の証として、大切にされています。  

  • 営業時間:公園なので終日開放。祭りの開催時間は別途確認が必要。
  • 入場料:無料

ストックホルム (スウェーデン)

スウェーデンのストックホルムで最も人気のある桜の名所は、クングストラädgården(王の庭)です。この公園には、1998年に植えられた63本の日本の桜の木があり、春になると美しいピンク色の花を咲かせます。毎年4月下旬には、日本政府との協力により、桜の日(チェリー・ブロッサム・デイ)という祭りが開催され、文楽人形劇などの日本の伝統芸能や、日本食、音楽などが楽しめます。  

公園は市の中心部に位置しており、地元の人々だけでなく観光客も気軽に訪れることができます。桜の見頃は例年4月中旬から下旬にかけてで、公園全体が淡いピンク色の花で覆われる様子は、まさに春の絶景です。  

  • 営業時間:公園なので終日開放。祭りの開催時間は別途確認が必要。
  • 入場料:無料

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まとめ

さあ、日本を飛び出して、世界各地の桜の名所を巡る旅に出かけませんか。ワシントンD.C.の歴史的な建造物を彩る桜、パリのロマンティックな風景に溶け込む桜、アムステルフェーンの友好の桜、バンクーバーの大規模な桜並木、ソウルの古宮と桜の調和、ボンのピンクのトンネル、メイコンの驚くべき数の桜、ブルックリン植物園の多様な桜、コペンハーゲンの水辺の桜、そしてストックホルムの中心で咲き誇る桜。それぞれの場所で、日本の花見とは異なる文化や歴史を感じながら、忘れられない春の思い出を作ることができるでしょう。世界には、私たちがまだ知らない美しい桜の景色と、それを愛でる人々の笑顔が待っています。

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